今回は宝塚の事を書きます。我町宝塚は人口20万人ほどの小さな市である。特にこれといったものは無く、宝塚歌劇というよく分からん劇団があるくらいだ。この前まで宝塚ファミリーランドというめっちゃちっちゃい遊園地があったのだが、赤字が続き今はもうない。本当になんもない町になってしまった。中途半端なヤンキーばっかりやし。でも阪急中山駅前のケーキ屋の店員は本当にかわいい!!実家に帰ると2日に一回は必ず店員さん目当てで食いにいく。しかもなんとコーヒーがお替り自由だ。でも一回飲みすぎて吐きそうになった。宝塚が好きといえば嘘になる。でも全然嫌いではない。仲のいい友達も沢山いる。まぁ良い街ではある。

今日は暇やから高校の事についてでも書こうか。僕の高校は山の上にある。通うのが本当にきつい。行くだけで汗だくになる。
まぁそれはいいとして、問題なのが先生たち(体育教師のみ)である。どこが問題かというとドンキーコング、たこ焼き、ヤクザ等々非常に絡まれたくないメンツなのだ。まぁドンキーコングの事はブラックが書いてるから僕はたこ焼きについて書こうと思う。たこ焼きは僕が所属していたバスケット部の顧問である。が指示らしい指示はしたことがない。いつも「出たい奴出ろ」とかその程度である。挙句の果てには試合中はほとんど寝ている。自分が寝たいからそれらしい理由をつけて応援をやめさせたりする始末である。僕はマジでたこ焼きが嫌いだった（高校の）。「いつかギャフンと言わせたる」とずっと思っていた。
ある日の他校での練習試合、なんとなく腰が痛くて着替えたくなかったので制服のまま試合を見ていた。するとたこ焼きが「何でお前だけ制服やねん！皆ユニフォームやのにお前だけ制服やったらチームの輪が乱れるやろうが!!」と厳しいお叱りを受けた。そして言ってやった。「いやいや、先生なんか試合の最初から最後まで寝てるじゃないですか!!僕の格好はチームの輪を乱して先生の睡眠は輪を乱さないんですか。」するとたこ焼きは黙ってしまった。1分後にたこ焼きの口から出た言葉は「俺だって眠いんや・・」こいつは馬鹿かと思った。なんせ理由になっていない。
こんな感じで完全に僕は勝った。すると次の大会にたこ焼きは出ないと言い出した。（公式戦の場合、たこ焼きがいないと試合は不戦敗になる）何とかキャプテンがおだてておだてて試合は出来た。まぁその試合は寝てへんかったわ。僕の説教のおかげやな。
　　　　　　　　　　以上。

今朝、5時30分に2年生が全員起きた。その数33人。そしてみんな黒いスーツに着替え、白いワイシャツに黒のネクタイを身に付け、サングラスをかけ、寮を出た。きれいに一列に並んで改札口を通り、そのまま電車に乗り込んだ。向かった先は大分駅。そこでネオ、トリニティー、モーフィアスに出会いスミスたち(30人)は追いかけた。そして戦った。もちネオたちが勝った。てか市内を荒らしただけだった。

こないだ麻雀をした。最初の方に親まん直撃したりして相当危うかった。そこへきた配牌は發といつの白中一枚ずつだった普段なら一打目で切り發混一色とかであがるんだが、その日は牌の声が聴こえた。だから持っていたすると白も中もといつになり両方ポンしてやった。そのとき勿論回りは大三元を警戒し始めた。しかも捨て牌に發は一枚も無く怪しいことこの上なかった。そしたら面前ではつをアンコった。大三元確定だ!!するとまたまた發をつもった。本来はカンしたほうがいいのかもしれないが、確定がばれると回りは安牌しか切らないと思ったのでカンせずに切ってやった!!そしてそうずの25待ち聴牌になった。その時には一人リーチをかけていたが、こっちは役萬聴牌だ!!!引く訳にはいかない。そして右のヤツが恐る恐る2を切る。キターーーーそしたらリーチかけていた奴が「ロン、親萬」って言った。だから俺も言ってやったのさ!!!「ダブロン、大三元」ってな!!!すばらしく決まった!!!当然そいつはハコった。この役萬は起こるべくしておこったのだ!!!